SHIINBLOG

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仄冥い鏡の底から

……だめね、人間も、こうなっては、もう駄目ね。私たちの知っている玄ちゃんは、とても素直で、よく気がきいて……あれで顔が良くて社交的で仕事が出来て集中力がもう少し持続して人の顔と名前をすぐ忘れる事がなくて痛風がなくてゴルフさえ上手ければ……神様みたいないい子でした。

乙武さんは何も言っちゃわない方がよかった

何でしょうね、最近彼が口開く度千眼さんと同じ匂いがするというか…いや、まあ時系列的に彼の方が先輩なのですが、なんというか、

 

あれ? こいつただの馬鹿なんじゃね?

 

としか思えないと言うか。

 

どうも「不倫をしても普通ここまで叩かれないが、自分には障害者のイメージがついていたせいでこんなに叩かれているんだ」というのがこの方の思考回路のようですが、いやいや

「世間からのイメージに苦しんだ」だの「ようやく自分を理解してもらえた」だの言ってますが、この気持ち悪い自己肯定こそが問題だと何故気付けないのか

 

そら謝罪こそしたものの、その舌の根の乾かぬ内からメディアで言い訳と自己肯定の嵐ですもん。障害者じゃなくてもそんな奴叩かれますよ。川谷絵音って人知ってます?

それを全て障害のせいだと思ってしまう思考回路がなんかもう…きっついなぁ。むしろ世の障害者を馬鹿にしているように感じるのは私だけ?

 

というか、障害をいうなら、多分言い訳せず「全て私が悪かった」と頭を下げ続けていたら、今彼が必死に主張してる「まあ乙武さんも一人の人間だったんだな」で終わってたと思うんですよねぇ。一時だけですがそんな論調の時もありましたし。

自分で全部滅茶苦茶にしてるだけなんだけどなぁ。こういう自分大好き人間は気付かないんだろうなぁ。

 

ただまあ一つだけフォローするなら、乙武さんは自分が大好きだからこそ、障害を持ちながらも挫けずにいられたのかもしれない。なーんて。

小松エメル氏の新作はまだか

最近ちょっと注目していた小説家、小松エメル氏の土方歳三を主人公にした小説が3月に出るというので期待していたのですが、公式ツイッター見ると来春刊行予定に変更されてました。の、延びてやがる。

 

というわけで、新選組小説…とりわけ土方歳三を主人公としたものは色物含め(火星の土方歳三とか…)だいたい読んできた私が面白いと思う小説でもあげていきますね。

燃えよ剣〈上〉 (新潮文庫)

燃えよ剣〈上〉 (新潮文庫)

 
新選組血風録 (角川文庫)

新選組血風録 (角川文庫)

 

 まあこの辺はベタですが。

でも、2000年代に入るまでの新選組小説で特別に面白い物ってほとんどないんですよね(※個人的な感想です)。無難に読める物は多いのですが、わざわざ読み返すレベルの物は稀。

そういや割と評価の高い輪違屋糸里は登場人物の台詞がダラダラと長すぎて途中で投げました(本当に非道いんで、読んでない人は是非!)。上下巻になってますけど、あれ外人が訳したら一巻に纏まると思う

 

黒龍の柩 (上) (幻冬舎文庫)

黒龍の柩 (上) (幻冬舎文庫)

 
新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

  
地虫鳴く―新選組裏表録 (集英社文庫)

地虫鳴く―新選組裏表録 (集英社文庫)

 

北方謙三氏の黒龍の棺は何かもう凄いの一言(小並感)。

木内昇氏はもう一冊くらい新選組で書いてくれるかと思ったのですが…というか、今でもお待ちしてます。

 

箱館売ります(上) - 土方歳三 蝦夷血風録 (中公文庫)

箱館売ります(上) - 土方歳三 蝦夷血風録 (中公文庫)

 

上記の作品には一歩劣るけど、ガルトネル開墾条約事件をテーマにしたというだけで勝ちと言えなくもない。富樫倫太郎氏は他にも函館時代の土方歳三の出る小説を書かれていますが、これが一番かな。

 

夢の燈影 新選組無名録 (講談社文庫)

夢の燈影 新選組無名録 (講談社文庫)

 

で、小松エメル氏の小説。

こちらも上記の作品レベルの傑作とは言えないまでも、久々に読める新選組小説を書く人が出てきたなぁ、という印象。

「総司の夢」は期待してた程ではなかったので、次に期待。

 

人魚ノ肉

人魚ノ肉

 

番外編。

新選組隊士が人魚の肉を食べて化物になる話…と書いたらファンタジーですけど、どっちかというとホラーかなぁ。でもちゃんと新選組小説してるという怪作。

こんなタイトルなので、これが新選組小説だと気付いたのは発売から大分経ってでした。

 

今は週刊新潮で連載中の京極夏彦氏の「ヒトごろし」が早く単行本にならないかと楽しみです。まだまだ先でしょうし、どこで終わるのかも未だはっきりしないのですが。

最初ペースが遅かったので、てっきり芹沢暗殺くらいで終わると読んでいたのですが、いつのまにか油小路間近。もしかして五稜郭までやる気なのか…?

プレミアムフライデーはーじまーるよー!!

ふざけるなっ‥‥!

ふざけるなふざけるなっ‥‥!

クズ国家っ‥‥!

まだハブこうってのか!

オレたちみたいな医療従事者逆さにふって

まだハブにしようってのかよっ!

いい加減にしろよ いい加減その‥‥

労働基準法って考え持てよっ‥‥!

閉めるぞっ‥‥!

あんまり無茶言うと

オレたちは金曜15時から診療所も薬局も閉めるっ‥‥!

プレミアムフライデ~~~っ‥‥!

 

って‥‥まあ‥‥その‥‥

言いたいのはわかるし‥‥

オレも主張したいのはヤマヤマなんスけど‥‥

でもなんていうか~~~‥‥

何しろ国は医療機関を減らしたいわけでしょう‥‥

労働基準法違反」だの「医療従事者の人権」だの

言うのは簡単だけど‥‥

そんな言葉に乗せられて閉めたら‥‥

要するにこっちがただ潰れるわけで‥‥

そういうのちょっとオレには向かない‥‥っていうか‥‥

ブラック‥‥たぶんブラック‥‥

っていうかブラック国家‥‥

祝・浅倉威復活

東映特撮ファンクラブ限定配信の『仮面ライダーブレイブ ~Surviveせよ!復活のビーストライダー・スクワッド~』で殺人犯で脱獄囚の最凶の仮面ライダー仮面ライダー王蛇=浅倉威が15年振りに復活したぞ!

これだけの為に月額960円(税込み)は詐欺臭いし、アプリも使い難いっつーか動画再生されなかったりするけど、これは見るしかないよね! って事でちゃんとお金を払って視聴しました。

いや、誰かアップしてくれるかとも思ったんですが、待ちきれなかったぜ。

 


【本編冒頭無料公開】仮面ライダーブレイブ ~Surviveせよ!復活のビーストライダー・スクワッド!~

 

というか、無料公開されてる冒頭7分を見ただけで、浅倉がよくある名前だけ借りたようなキャラにされてなく、ガチであの浅倉威だと分かるので、これだけでも見る価値十分です。で、これ見たらきっと本編も見たくなる。

後、浅倉を演じる萩野崇さんは、ディケイドで声の出演をされた時はちょっと当時とは違う感じだったので、「ああ、もう当時の演技は無理なのかな…」と思ってたのですが、杞憂以外の何物でもなかったです。

 

とベタ褒めしてはみたのですが、内容が本当に『浅倉が15年振りにイライラしたり暴れるだけ』いう、ジャンル分けしたら多分日常系にでもなりそうなストーリー的には薄い作品なので、ブレイブ=鏡飛彩目当てで見たら何が何だか分からない気も。

浅倉に関しては、

・登場から「ここか…祭りの場所は」の名台詞。

・味方に襲い掛かる。

・サバに生で噛り付く。からの「サバじゃねえ!!」。

・相手が女性だろうと容赦なく鉄パイプで殴打。結果複雑骨折。

主人公が変身の途中でも容赦なく殴る

・変身出来ず生身の主人公を半殺し(浅倉も生身ではありますが)。

得意の替え歌。

味方を盾にする

あさくらギュッと詰め込みました! だというのに、主人公の鏡飛彩に関しては、「本編では語られない過去」もラスト数分でサラッと流された「本編で流す必要がない」レベルの薄いものでしたし…正直ひとつの作品としては中途半端な作品になっちゃったかな、という感じ。

 

後、看護師のスカートの短さ…は全然OKですが、サファリクエストゲーマーの子供がプラ板で強化したみたいな見た目の安っぽさと、そのくせサファリクエストゲーマーになってからは王蛇がまるで歯が立たないワンサイドゲームな展開はちょっと気になりました。

ブレイブが勝つのは当然としても、最後はせめてブレイブの必殺技と王蛇のベノクラッシュをぶつからせてもよかったのではないでしょうか。

 

それと、実はエグゼイド観てないので分からないんですが、最後の腕複雑骨折した看護師が一日で傷もなく、かつ自由に動かせるほど回復したのはあれはライダーの力でいいんですよね?

まさか鏡先生が天才だからって理由じゃないですよね…?

 

 

 

最後に。

今回の件で東映は浅倉の人気の高さを間違いなく再認識したと思うので、これはもうVシネで『仮面ライダー王蛇』が来ると思っていいですよね!?

春映画では北岡先生も復活するみたいですし、この二人主役で。浅倉と北岡先生の憎み憎まれの割には軽口叩き合ったりもする独特の関係がまた見たいとです…

 

 

追記。

それはそうと、東映特撮ファンクラブのアプリが本当にポンコツなんだけど、どうすればいいんだろう。再生ボタンを相当連打しないと動画再生しないし、動画を好きな場所から見れないし、仕方ないから頭から見てると途中で勝手にシーンが飛ぶし…

月額960円(税込み)でこれなら本気で詐欺ではなかろーか…私だけの現象?

千眼さんは全部、言っちゃわない方がよかった

まあ私は転売屋ではないので、この本は買ってないのですが。それでも近年はありがたい事にニュースサイトを見るだけでその内容の一部が分かってしまうわけで。

その“一部”を見ての感想に過ぎない事は前置きしておきますが(だから叩くなよ! 絶対叩くなよ!)。この本の内容って、

 

あれ? こいつ結局ただのメンヘラじゃね?

 

につきると思うんですよね。

 

amazonのレビューなんかを読んでも、清水富美加さんを思い遣ってる皮を被った「レプロ陰謀論者」と「幸福の科学陰謀論者」の戦争感が強いのですが、多分この人、もともとこういう人なんじゃないかなぁ。

出家してからの発言も、結局の所『私は悪くない』と『私、可哀想』の二つだけですし。肝心の自殺未遂に関する記述もその内容が本当しょーもなくて…

いや別に清水さんに死んで欲しいわけでもなんでもないんですが、このファッション自殺を恥ずかしげもなく『死にたかった7年、死ななかった7年』なんて言っちゃう時点でなんか…ねえ。自分が可愛くて仕方ない人なんだな、という印象。

 

でもまあ、ここまでくると、呆れるというより、……だめね、人間も、ああなっては、もう駄目ね。あのひとのお父さんが悪いのですよ。私たちの知っている富美加ちゃんは、ある意味とても素直で、よく商売に鼻がきいて、あれで幸福の科学さえ信じていなければ、いいえ、信じていても、……TRICKみたいな法名の子でした。