SHIINBLOG

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仄冥い鏡の底から

……だめね、人間も、こうなっては、もう駄目ね。私たちの知っている玄ちゃんは、とても素直で、よく気がきいて……あれで顔が良くて社交的で仕事が出来て集中力がもう少し持続して人の顔と名前をすぐ忘れる事がなくて痛風がなくてゴルフさえ上手ければ……神様みたいないい子でした。

千眼さんは全部、言っちゃわない方がよかった

まあ私は転売屋ではないので、この本は買ってないのですが。それでも近年はありがたい事にニュースサイトを見るだけでその内容の一部が分かってしまうわけで。

その“一部”を見ての感想に過ぎない事は前置きしておきますが(だから叩くなよ! 絶対叩くなよ!)。この本の内容って、

 

あれ? こいつ結局ただのメンヘラじゃね?

 

につきると思うんですよね。

 

amazonのレビューなんかを読んでも、清水富美加さんを思い遣ってる皮を被った「レプロ陰謀論者」と「幸福の科学陰謀論者」の戦争感が強いのですが、多分この人、もともとこういう人なんじゃないかなぁ。

出家してからの発言も、結局の所『私は悪くない』と『私、可哀想』の二つだけですし。肝心の自殺未遂に関する記述もその内容が本当しょーもなくて…

いや別に清水さんに死んで欲しいわけでもなんでもないんですが、このファッション自殺を恥ずかしげもなく『死にたかった7年、死ななかった7年』なんて言っちゃう時点でなんか…ねえ。自分が可愛くて仕方ない人なんだな、という印象。

 

でもまあ、ここまでくると、呆れるというより、……だめね、人間も、ああなっては、もう駄目ね。あのひとのお父さんが悪いのですよ。私たちの知っている富美加ちゃんは、ある意味とても素直で、よく商売に鼻がきいて、あれで幸福の科学さえ信じていなければ、いいえ、信じていても、……TRICKみたいな法名の子でした。